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上海鉄道事故、原因「電力供給の停止」 信号納入の仏社

【北京=多部田俊輔】中国上海市で27日に起きた地下鉄の追突事故で、合弁会社が信号システムを納入していた仏アルストムのドミニク・プーリキャン中国法人社長は30日に北京市で記者会見し、事故の原因について「信号システムには問題がなく、運営会社側が管理する電力の供給が滞ったため、信号が稼働できなくなったためだ」と明らかにした。

電力供給が止まった理由については明言を避けたが、非常電源も働かなかったという。事故原因について「信号の稼働停止後に手動で運転していたが、制限速度を守らなかったために追突した」との見方を示した。

中国紙は7月23日に浙江省で起きた高速鉄道事故の路線にもアルストムの合弁会社が信号システムを納入していたと報じているが、同社は「事故には関係ない」と反論した。

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