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米中、人権活動家の亡命を協議か

中国を訪問中のキャンベル米国務次官補(東アジア・太平洋担当)は30日、北京の米大使館の保護下に入った盲目の人権活動家、陳光誠氏(40)の取り扱いを巡り中国側と協議したもようだ。在米の人権団体チャイナエイドの傅希秋会長は同日、AP通信に対し、米中が陳氏の亡命に向けて協議を重ねており「24~48時間以内に中国指導部が決断する可能性がある」と語った。5月3日から始まる米中戦略・経済対話を前に決着させたい意向だという。

ただ、陳氏と近い人権活動家の胡佳氏は30日、日本経済新聞に対し「陳氏は亡命を希望していない。中国にとどまってこそ民主化に向けて最も力を発揮できる」と語り、海外に出国すれば発言力が低下することへの懸念を示した。「アウン・サン・スー・チー氏も国内を離れなかった」と述べ、陳氏がミャンマーの民主化運動指導者のスー・チー氏をモデルとしていることを明らかにした。(北京=森安健)

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