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米で「物言う株主」が存在感 株高で資金力伸び

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【ニューヨーク=川上穣】米国で経営陣に様々な要求を突きつける「物言う株主」が存在感を高めている。金融危機後に一度勢いを失ったが、最近はアップルなど有力企業の手元資金が積み上がり、自社株買いなど株主価値を高める経営戦略を求める動きが活発だ。物言う株主は年金基金などの支持も集めて影響力を強めており、経営の主導権を巡る攻防が激しさを増している。

米事務用品大手オフィス・デポの経営陣は8月20日、約15%...

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