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スマートフォン世界出荷、11年は49%増の4億5250万台

【シリコンバレー=奥平和行】米調査会社のIDCは29日、2011年にスマートフォン(高機能携帯電話)の世界出荷台数が前年比49%増の4億5250万台になるとの予測を発表した。米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した製品などが増加。スマートフォンや「タブレット」と呼ばれる多機能携帯端末がIT(情報技術)機器の市場をけん引する構図が鮮明になっている。

別の調査会社、米ガートナーによると11年のパソコンの世界出荷台数は前年比11%増の3億8780万台の見通し。スマートフォンの出荷台数は10年10~12月期に四半期ベースで初めてパソコンを抜いたが、11年は通年でもパソコンを上回るのがほぼ確実だ。

IDCは11年のOS別のスマートフォン世界シェアでアンドロイドが前年比16.5ポイント増の39.5%となり市場拡大をけん引すると予想。フィンランドのノキアなどが推進してきたシンビアンが20.9%、米アップルが15.7%などとみている。世界のメーカーが無償で使うことができるアンドロイドは競争を一貫して有利に進め、15年に45.4%のシェアを握ると予測している。

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