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イラン、核科学者また暗殺 現地報道「イスラエルの犯行」

【ドバイ=太田順尚】イランの首都テヘランで29日、核科学者を狙ったとみられる爆発テロが2件あり、イラン人核科学者1人が死亡、1人が負傷した。イラン国営テレビが伝えた。イランでは1月にも核科学者が爆発テロで暗殺されており、サレヒ原子力庁長官は「忍耐にも限界がある。敵には悪い運命が待ち受けている」と非難した。

報道によると、死亡したのは、テヘランのシャヒド・ベヘシティ大学で原子力工学を研究していたマジド・シャハリアリ教授。車で出勤途中、オートバイの人物が車に爆弾を仕掛け、爆発したという。別のイラン人原子物理学者も同様の手法で狙われ、負傷した。

シャハリアリ教授は原子力庁のプロジェクトのひとつに携わっていたという。アハマディネジャド大統領は「イスラエルと西側諸国による犯行」と強く非難した。

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