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上海ディズニーリゾートが830億円の追加投資

【上海=菅原透】2015年末の開業を目指して中国・上海市内で建設が進む大型テーマパーク「上海ディズニーリゾート」が50億元(約830億円)を追加投資する。中間所得者層の厚みが増し、想定より速いペースで来客数が増えるとみて、アトラクション施設や飲食施設を増強する。東京ディズニーリゾート(TDR)も拡張を決めたばかりで、顧客誘致競争が激しくなりそうだ。

上海市政府が29日発表した。同施設を運営する米ウォルト・ディズニーと上海の現地企業との合弁会社が追加投資する。開業予定の15年末までに整備する。上海ディズニーの収容能力は、これまでの計画より3割増えて年1千万人近くになる見通し。

上海ディズニーは11年4月に上海市東部の浦東新区内で着工。広さは約3.9平方キロメートルで、TDRの約2倍だ。昨年10月からテーマパークやホテル、レストランなどの建築を本格化していた。当初予定していた投資額は290億元。

TDRを運営するオリエンタルランドは28日に今後10年間にTDRの拡張などに5千億円規模を投資する計画を発表している。

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