2019年1月23日(水)

オランダ女王が退位表明 19世紀以来の男性国王誕生へ

2013/1/29付
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オランダのベアトリックス女王(74)は28日夜、テレビを通じた国民向けの演説で、女王の日の4月30日に退位し、長男のウィレム・アレクサンダー皇太子(45)に王位を継承すると発表した。

女王は1980年に母親のユリアナ女王の退位を受けて即位。約33年にわたって王位に就いており、国民からの支持も高い。同国では国王ウィレム3世の死去後、3代にわたり女王の治世が続き、男性国王の誕生は19世紀以来。

ベアトリックス女王は退位の理由として世代交代などを挙げた。女王は91年に国賓として来日。天皇、皇后両陛下も2000年に国賓としてオランダを訪問しており、日本の皇族とも関係が深い。(ブリュッセル=御調昌邦)

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