胡主席から経済官僚まで 安徽省人脈で読み解く中国
中国総局 多部田俊輔

(1/2ページ)
2012/8/30 14:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

今秋の最高指導部入りが見込まれていた有力政治家、薄熙来氏の妻の殺人事件の裁判が安徽省合肥市で開かれた。殺人事件の現場は重慶市であったのにもかかわらず、なぜ安徽省で開かれたのか。そこには安徽省が改革派のシンボルであることと、胡錦濤国家主席を頂点とする「安徽閥」の存在がある。胡主席はお膝元で裁判や世論の流れをコントロールし、薄氏らを支持する保守派の巻き返しを封じ込めた。知られざる安徽閥の全貌に迫った…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]