【ベルリン=赤川省吾】27日投票のドイツ南部バーデン・ビュルテンベルク州の議会選挙で、日本の福島原発事故を受けて「脱原発」を訴える環境政党「緑の党」が大きく票を伸ばした。ドイツを含む欧州各国で反原発派が影響力を強めるとみられ、各国政府は原発政策の見直しを余儀なくされそうだ。原発は欧州連合(EU)の電力供給の3割弱を占めており、短期間では廃止もできず各国とも難しい対応を迫られる。
同州で緑の党は前…
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