米債務問題緊迫 米企業・金融機関、手元資金厚く有事モード

2011/7/29付
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=西村博之】8月2日の期限を前に米連邦債務の上限引き上げを巡る協議がもたつくなか、米国の企業や金融機関が「有事」に身構えつつある。銀行はデフォルト(債務不履行)の可能性も視野に危機管理策を検討。企業や投資ファンドは現金を積み増すなど、資金の調達難を見越した対応に動く。州政府でも債券発行の見送りなどの影響が出てきた。

2008年の金融危機で最も深刻な影響を受けた金融機関は切迫感が増す…

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