パキスタンのイスラム武装勢力、指導者の生存示唆か

2010/3/1付
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【イスラマバード=共同】パキスタン北西部部族地域を拠点とするイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動(TTP)」は、同国政府が死亡したとみている指導者ハキムラ・メスード司令官のビデオ声明を出し、TTPメンバーに対し「メディアのプロパガンダ(宣伝)」に注意するよう呼び掛けた。AP通信が28日、前日に入手したとして報じた。

パキスタン内務省高官は、米国の無人機による1月の爆撃で司令官が死亡した「強力な形跡がある」としているが、TTPはこうした見方を否定しようとしたとみられる。APによると、録画の日付は不明で、生存を裏付ける内容もなかった。

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