シリア内戦予断許さず 決議の拘束力、化学兵器のみ

2013/9/28付
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=杉本貴司】国連安全保障理事会がシリア問題で初めて足並みをそろえた。ただ、今回の決議が拘束力を持つのはあくまで化学兵器の廃棄にとどまり、多数の被害者を出し続ける内戦の終結に直結するわけではない。シリア情勢はなお予断を許さない状況だ。

2011年3月に起きた小規模な反政府デモが発端となったシリア内戦。これまでに最大10万人の死者が出て難民も180万人以上に達したとされる。国連を中心と…

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