米国家安全保障戦略のポイント

2010/5/28付
保存
共有
印刷
その他

○我々の国家安全保障戦略は米国のリーダーシップ再生が中心となる。米国の力の源泉である経済の再生が中核。

○中国、インド、ロシア、ブラジル、南アフリカ、インドネシアなどとの関係を強化。

○20カ国・地域(G20)首脳会議を国際的経済協力の最高レベルの協議の場として重視。

○「非対称の脅威」に対抗する能力を強化しつつ、通常戦力の優位性を維持する。

○武力行使の前に他の手段を尽くす。

○北朝鮮やイランが核放棄に応じなければ、孤立を深めさせ、国際的な不拡散の規範を順守させるため多角的手段を取る。

○G20を通して国際通貨基金(IMF)、世界銀行の改革を目指す。

○日本、韓国などとの同盟はアジア安保の基盤で、地域繁栄の基盤だ。日韓は地域・世界の問題に対処する上でますます重要なリーダーとなっている。両国での持続可能な駐留基盤を確立し、安保関係を近代化する。

○中国との建設的かつ包括的な関係を追求。中国が責任ある指導的役割を果たすことを歓迎。中国の軍事近代化計画を注視する。(ワシントン支局)

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]