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中韓首脳、日本を意識 関係改善模索する様子も

日本との摩擦を抱える中韓両国の27日の首脳会談では、日本を意識した動きが目立った。

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、就任後に米国、日本の順に訪問する慣例を破って日本より先に中国を訪問。日本との通貨協定の30億ドル(約3千億円)分の交換枠を延長しなかったのとは対照的に、中国とは通貨協定の延長で合意。中国側も交換枠の規模拡充を検討する姿勢で応じた。

一方で、日本との関係改善を模索する様子もうかがえた。共同声明では、中韓が最近、日本を念頭に歩調を合わせていた歴史認識問題や領土問題については言及せず。「日中韓の関係発展は、北東アジアの平和と繁栄に重要な役割を果たす」と盛り込み、日中韓首脳会談の年内開催を検討することも合意した。(北京=島田学)

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