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中国家電大手の美的、創業者の何董事長退任

中国家電大手の美的集団(広東省)は27日までに何享健董事長が退任すると発表した。今年70歳の何氏は1968年の創業からトップの地位にあり、美的をエアコンや冷蔵庫、電子レンジなどの総合家電大手に育てた。後任にはグループの中核上場会社、広東美的電器の方洪波・董事長兼総裁(45)が昇格する。

美的集団は2010年に中国家電業界で海爾集団(ハイアール、山東省)に続く2社目の売上高1千億元(約1兆2千億円)突破を達成した。何氏は松下電器産業(現パナソニック)の経営手法を学んだり、東芝とエアコンで提携するなど日本企業と関係が深い。美的は政府の家電購入支援の縮小や住宅販売の低迷で売上高が大幅に減少。規模重視から利益重視への転換を図るなかでのトップ交代となった。(広州支局)

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