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電子書籍端末、中国大手が台湾参入

【台北=新居耕治】中国の電子書籍閲覧端末大手、漢王科技(北京市)は27日、台北市で記者会見を開き、10月に台湾で閲覧端末の販売を始めると発表した。漢王は経済協力枠組み協定(ECFA)締結により中台間の自由化が進むとして、台湾の電子書籍を将来、中国で配信する計画も表明。中国語のコンテンツ配信での主導権確保を目指す姿勢を鮮明にした。

漢王が台湾で発売する「N620」は6インチ型の白黒画面を採用しており、重量はバッテリー込みで225グラム。価格は1万2千台湾ドル(約3万2千円)としている。漢王が中国で運営するサイト「漢王書城」からのダウンロードが可能で、同サイトは中国の古典文学など約10万冊のコンテンツがあるという。

漢王は1998年設立で、創業者の劉迎建・董事長は中国の人民解放軍出身。

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