2019年7月18日(木)

中国融資のパイプラインに反発 アフリカ・タンザニア

2013/5/27付
保存
共有
印刷
その他

【大連=森安健】中国が12億ドル(約1210億円)の事業費を融資したアフリカ東部タンザニアの天然ガス・パイプライン建設が、地元住民の反発を受けている。地元への恩恵が少ないとの不満が広がったためで、22、23両日には暴動が発生し3人が死亡した。

パイプラインは南部ムトワラから最大の商業都市ダルエスサラームを結ぶ約530キロメートルのもので、中国石油天然気集団(CNPC)が建設。来年に完成する予定だ。

タンザニアでは英BG、ノルウェーのスタットオイル、ブラジルのペトロブラス、米エクソンモービルなどがガス採掘に携わっている。

タンザニア議会は25日、パイプラインの予算も含んだ2013年度の政府予算を可決した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。