香港初のLCC「香港エクスプレス」就航

2013/10/27付
保存
共有
印刷
その他

【香港=川瀬憲司】香港を拠点とする初の格安航空会社(LCC)、香港エクスプレスが27日に就航した。同社はフルサービス型の航空会社として2005年から営業し、今年6月にLCC転換を宣言。27日から台湾の台中やタイのプーケットなど香港からアジア各地の短・中距離便の運航を開始した。11月には羽田空港と関西国際空港にも乗り入れる。

同社のアンドリュー・コーウェン副最高経営責任者(CEO)は27日、香港国際空港で日本経済新聞に「(LCC転換の)宣言以降、予想を超える13万席以上を販売した」と述べた。6機のエアバス「A320」を、予定を繰り上げて来年投入すると表明。具体的な地名は言及しなかったが、「来年は少なくとも日本であと2カ所就航したい」と語った。日本を含めて「現在の8路線から、20か25路線に増やせそう」との見通しを示した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]