USTR代表、フロマン氏が有力視

2013/4/27付
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ロイター通信は26日、米通商代表部(USTR)の代表にマイケル・フロマン米大統領副補佐官(国際経済担当)の就任が有力視されていると報じた。商務長官にはシカゴの女性実業家ペニー・プリツカー氏が浮上しているという。

フロマン氏は、ホワイトハウスで環太平洋経済連携協定(TPP)や欧州連合(EU)との自由貿易協定(FTA)に深くかかわるなど通商政策に詳しい。昨年の主要国(G8)首脳会議ではオバマ大統領のシェルパ(個人代表)を務めた。

通商代表は、年内妥結を目指すTPPを担当し、7月に交渉に参加する日本との折衝を取り仕切る。前通商代表のカーク氏は3月に退任し、現在は次席代表のマランティス氏が代表代行を務めている。

通商代表には行政管理予算局のザイエンツ副局長が検討されていたが、商務省などとの組織統合を推進していることを理由に議会が難色を示していた。(ワシントン=共同)

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