2019年1月24日(木)

韓国、新国防相に金寛鎮氏 元合同参謀本部議長
軍組織立て直しへ

2010/11/26付
保存
共有
印刷
その他

【ソウル=山口真典】韓国の李明博大統領は26日、北朝鮮による砲撃被害の責任を取って辞任する金泰栄(キム・テヨン)国防相の後任に金寛鎮(キム・グァンジン、61)元韓国軍合同参謀本部議長を内定した。国会の人事聴聞会を経て正式に就任する見通し。北朝鮮の新たな挑発に備え、戦力の再配置や軍組織の立て直しなど難題に取り組む。

金寛鎮氏は約40年間の軍隊生活で野戦部隊や戦略部署などを経験、2006~08年に合同参謀本部議長を務めた。青瓦台(大統領府)は「戦略や政策の専門家で安全保障の危機的な状況で軍の信頼回復や士気向上に適任だ」と選任理由を説明した。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報