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中国で6カ所目の原発稼働

【広州=桑原健】中国原子力発電大手の中国広核集団(広東省)は26日、広東省の陽江原子力発電所で1号機の商業運転を始めたと発表した。商業運転の開始は中国で18基目で、原発基地としては6カ所目となる。中国政府は電力需要の増加と大気汚染の深刻化に対応するために原発建設を推進している。

陽江では合計6基を建設し、650万キロワットの発電能力を備える計画で、国内で最大の原発建設プロジェクトという。

陽江原発のある陽江市に隣接する江門市では2013年7月、核燃料工場の建設が住民の大規模な抗議デモで中止に追い込まれた。これまで陽江原発に対しては目立った反対運動が起きてこなかったもようだが、同市では1969年にマグニチュード(M)6.4の地震が発生。周辺住民の間では地震の影響を懸念する声もある。

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