シリア・アサド政権を最後まで支援 ヒズボラ指導者

2013/5/26付
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【カイロ=共同】レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師は25日、テレビ演説し、隣国シリアの内戦で「あらゆる犠牲を払って戦い、勝利する」と述べ、盟友関係にあるアサド政権を最後まで支援する決意を示した。

また、ヒズボラがアサド政権支援のためシリアに戦闘員を送り込んでいることを初めて明確に認めた。

ヒズボラは、イスラエルへの武力闘争を行う組織としてレバノンで一定の支持があるが、シリア内戦への介入に対しては批判が強い。ナスララ師は「シリアは(対イスラエル)闘争の背骨だ」と述べ、アサド政権が倒れ、シリアが米国やイスラエルの陣営に加われば「パレスチナは失われ、地域に暗黒時代が訪れる」と警告した。

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