2019年2月19日(火)

トヨタ、米でレクサスをリコール 1万7000台
衝突試験で基準値上回るガソリン漏れ

2010/6/26付
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【ニューヨーク=小高航】トヨタ自動車は25日、米国でハイブリッド車「レクサスHS250h」(2010年型)をリコール(回収・無償修理)する方針だと発表した。米当局による衝突試験で安全基準値を上回るガソリン漏れが見つかったため。当面、日本での米国向け車両の生産を止めるほか、米国での販売も見合わせる。

リコールの対象は1万7000台となる見通し。米運輸省の高速道路交通安全局(NHTSA)が後方からの衝突試験をした結果、基準値を上回るガソリンが漏れた。トヨタの社内試験では基準を満たしたが、当局に対してリコールする意向を伝えた。

現段階で改修手法が確定しておらず、当面、生産と販売を見合わせる。HS250hはレクサス初のハイブリッド専用車で、今年2月にもブレーキの不具合でリコールしている。

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