2019年1月24日(木)

南スーダンPKO、陸自1次隊30人が首都入り

2012/3/26付
保存
共有
印刷
その他

【ダカール〈セネガル〉=共同】南スーダンに展開する国連平和維持活動(PKO)でインフラ整備に当たる日本の陸上自衛隊施設部隊1次隊の約30人が25日、首都ジュバに空路で到着した。これで1次隊は全員が現地入りしたことになり、4月上旬からジュバ市内で道路工事を開始する予定だ。

陸自の現地部隊によると、この日到着したのは北海道の北部方面隊の施設小隊。小隊長の福田浩之1等陸尉(29)らは民間機で到着後、1次隊全体を率いる坂間輝男2等陸佐(50)らに空港で出迎えられた。現地は調整所要員を合わせ約240人態勢となった。

先にジュバ入りした隊員は現在、国連南スーダン派遣団(UNMISS)の敷地内に宿営地をつくっているほか、UNMISS内の排水溝などの整備も行っているという。

陸自部隊の活動が本格化するのは、2次隊と交代後の6月ごろになる見通し。陸自部隊の派遣期間は10月末までだが、日本政府は延長により5年程度とすることを想定している。

日経電子版が2月末まで無料!いつでもキャンセルOK!
お申し込みは1/31まで

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報