ユーロ防衛正念場に ドイツ・欧州中銀の決断カギ
12月9日にEU首脳会議

2011/11/27付
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日本経済新聞 電子版
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ユーロ圏の政府債務危機が重大局面を迎えている。国債への売り圧力はギリシャなど周辺国から仏独など中核国にまで及び、ユーロ圏発の信用収縮の波が世界に広がりつつある。市場でユーロ崩壊論が語られ始めるなかで、当面の危機収拾にはユーロ圏の盟主ドイツと欧州中央銀行(ECB)の行動しかない。12月9日の欧州連合(EU)首脳会議がその期限になりそうだ。

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