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シンガポール中銀、SIBOR算出で銀行に内部調査要請

【シンガポール=佐藤大和】シンガポール金融通貨庁(MAS=中央銀行)は25日、シンガポール銀行間取引金利(SIBOR)の算出に不正がないことを確認するため、算出に参加する銀行12行に内部調査を求める方針を決めた。

SIBORはロンドン銀行間取引金利(LIBOR)と同様に、参加行が自主報告した貸出金利をシンガポール銀行協会が集計・平均して公表する仕組み。すでに同協会は「SIBORは不正なし」と報告済みだが、MASは個別銀行ごとに直接、徹底した調査を求める。地元三大銀のほか三菱東京UFJ銀行、米シティグループ、ドイツ銀行など日欧米の有力9行も対象となる。SIBORはシンガポールで住宅ローン金利などの基準となる。

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