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チュニジア人逮捕 リビアの米領事館襲撃

(更新)

【カイロ、ワシントン=共同】AP通信によると、チュニジア情報省報道官は24日、米大使ら4人が死亡したリビア・ベンガジの米領事館襲撃事件に関し、チュニジア人の男(28)が逮捕されたことを明らかにした。

男は今月上旬、トルコに不正パスポートで入国しようとして拘束され、チュニジアの首都チュニスに身柄を移されたという。襲撃事件に関与した疑いが持たれているが詳細は不明。

一方、ロイター通信は、在リビア米大使館が事件直後に「イスラム過激派アンサール・シャリアがインターネット上で犯行を認めた」とワシントンに報告していたと報道。

ただアンサール・シャリアはその後、関与を否定しており、クリントン米国務長官は24日「現地からの報告がいかに流動的だったかを示している」と述べ、オバマ政権の対応に問題はないとの立場を強調した。

米国内では、オバマ政権が襲撃事件をテロと認識しながら、政治目的で「反米デモが拡大した暴動」と説明したとの疑惑がくすぶっている。

リビアからの報道によると、同国政権側部隊は24日、旧カダフィ政権支持者の拠点だった西部バニワリードを制圧した。バニワリードでは新政権と旧政権支持派による衝突が続き、20日には戦闘で26人が死亡していた。

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