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マレー鉄道の終着駅を国境近くに移転、シンガポール

【シンガポール=牛山隆一】シンガポール南部にあるマレー鉄道の終着駅が、2011年7月までにマレーシア国境近くの北部に移転されることが24日決まった。同鉄道はシンガポールがマレーシアから独立した1965年以降も、マレーシアがシンガポール領内の駅や線路の用地を保有している。外国の鉄道が自国領を縦断する状態であるため、シンガポール側が駅の移転を強く求めていた。

リー・シェンロン首相がシンガポールを訪れたマレーシアのナジブ首相と合意した。マレーシア側は駅とともに入国管理事務所や税関、検疫所も移転する。両政府は鉄道施設の跡地を共同開発するため、年末までに合弁会社を設立する。出資比率はマレーシア側が6割になる見通しだ。

マレー鉄道を巡る問題は両国間の最大の懸案の一つ。両国は01年に終着駅の北部移転で基本合意したものの実現していなかった。

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