/

香港の「中央銀行」、香港ドル売り介入 金融緩和で資金流入

【香港=川瀬憲司】香港の中央銀行に相当する香港金融管理局(HKMA)が香港ドル売り・米ドル買いの市場介入を続けている。前週末に約3年ぶりに実施した後、24日朝までに計4回に達したことが分かった。米国の量的緩和第3弾(QE3)など先進国の金融緩和策により、資本規制のない香港市場には大量の資金が流入。香港ドルがHKMAの定める対米ドルでの「上限」に張り付いているためだ。

香港ドルは1米ドル=7.75~7.85香港ドルの範囲内で連動する事実上のペッグ制を採用している。HKMAは前週末に続き、香港の祝日にあたる23日に2回、24日にも1回介入した。今回の香港ドル高局面での介入額は合わせて約18億5千万米ドル(約1480億円)になったもよう。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン