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「香港にアジア統括本部」最多 11年に1340社

【香港=川瀬憲司】香港にアジアの「地域統括本部」機能を置く外資企業(中国本土系を含む)の数が過去最高となった。香港政府で企業誘致を担当する投資推広署の発表によると、2011年に1340社と前年比55社(4.3%)増えた。中国本土をにらむ好立地に加え、簡素な税制と低い法人税率、自由な情報の流通などが企業を引き付けた。

地域統括本部は本社に代わって香港から周辺の国や地域の事業を管理する拠点を指す。やや格下の「地域事務所」と「ローカル事務所」を含め、香港に拠点を置く外資企業数も6948社と387社(5.9%)増えた。11年で約37万人の雇用を生み出している。

サイモン・ガルピン署長は「香港は中国本土へアクセスする最良の拠点であるとともに、中国本土企業にとってもグローバル市場に打って出る跳躍台になっている」と語った。

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