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ブロードバンド普及、日本は3位 携帯利用が際立つ

国際機関調査

【ジュネーブ=共同】国際電気通信連合(ITU)は23日、インターネットの高速、大容量通信を可能にするブロードバンドの普及状況に関する報告書を発表した。2011年の携帯端末の普及で、日本は人口100人当たりの契約数が93.7と世界で3位だった。

首位はシンガポール(同110.9)、2位は韓国(同105.1)。4、5位にはスウェーデン、フィンランドと北欧勢が続いた。

自宅や会社で使う固定回線のブロードバンドに関してはリヒテンシュタインが首位で、100人当たりの契約数は71.6。2位はモナコ(同44.2)、3位はスイス(同39.2)だった。日本は20位(同27.4)で、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット型端末など携帯端末によるブロードバンドの利用が際立った。

報告書はインターネットの使用言語についても言及。11年5月現在の占有率では、英語が最も高く27%、2位は中国語(24%)、3位はスペイン語(8%)で、日本語(5%)は4位。ITUは「このまま(ネットの)普及が進めば、15年までに中国語が首位になる」と指摘している。

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