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米マイクロソフトの売上高、過去最高 10~12月期

【シリコンバレー=奥平和行】米マイクロソフトが23日に発表した2013年10~12月期決算は、売上高が前年同期比14%増の245億1900万ドル(約2兆5300億円)、純利益が同3%増の65億5800万ドルだった。サーバー用ソフトなど企業向けの製品が堅調に推移し、家庭用ゲーム機の販売も増加。売上高は四半期ベースで過去最高だった。

1株利益は0.78ドル(前年同期は0.76ドル)だった。売上高、利益ともに市場予想を上回る水準を確保。23日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値より5%超上昇した。

部門別に見ると、サーバー用ソフト「SQLサーバー」などを含む「コマーシャルライセンシング」が好調だった。同部門は売上高が前年同期比7%増加。売上総利益は同8%増え、全社の6割強を占めた。一方、パソコン販売が影を落とし、「ウィンドウズ」などを主体とする「デバイス・コンシューマーライセンシング」は減収減益だった。

13年11月に発売した家庭用ゲーム機「XboxOne(エックスボックスワン)」の販売台数は390万台に達した。旧型機を含む10~12月期のゲーム機販売台数は740万台となり、「デバイス・コンシューマーハードウエア」の売上高は前年同期比68%増の47億2900万ドルに増えた。ただ、新製品の立ち上げ費用などがかさみ売上総利益は同46%減った。

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