中国、フィリピンの仲裁提案に反発

2013/1/23付
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中国外務省の洪磊副報道局長は23日の記者会見で、フィリピンが南シナ海を巡る領有権争いで国際海洋法条約に基づく仲裁裁判所での解決を中国に提案したことに「当事国同士の折衝を通じて解決するというのが我々の重要な共通認識だったはずだ」と述べた。国際司法の場での解決を目指す動きに反発した。

南シナ海の領有権については「中国が争う余地のない主権を有しており、歴史的にも法的にも十分な根拠がある」と従来の主張を繰り返した。(中国総局)

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