韓国で口蹄疫発生か 確認なら3年3カ月ぶり

2014/7/23付
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【ソウル=共同】韓国の農林畜産食品省は23日、同国南東部、慶尚北道義城郡の養豚場で、感染力が強いウイルス性の家畜の病気、口蹄疫(こうていえき)に感染した疑いのある豚が見つかり、検査をしていると明らかにした。24日に感染の有無が確定する見通し。

感染が確認されれば、韓国では2011年4月以来、約3年3カ月ぶりの発生になる。同省などは養豚場の消毒や、周辺の家畜の移動制限を始めた。

聯合ニュースによると、この養豚場では約200頭の豚に口蹄疫に似た症状が出ている。23日午前、養豚場の経営者が当局に申告した。

韓国では10年末から口蹄疫感染が拡大し、300万頭以上を殺処分した。アジアでは今年、ロシアや北朝鮮で感染被害が出ている。

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