/

中国副首相が北朝鮮入り 指導者らと会談へ

【北京=島田学】中国の国営新華社によると、中国の李克強副首相が23日、北朝鮮に到着した。25日までの訪問中に金正日総書記や三男、正恩(ジョンウン)氏ら指導者と会談するとみられる。北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の早期再開に向けた意見交換のほか、今後の北朝鮮への経済協力の進め方なども話し合う見通しだ。平壌空港では、北朝鮮の姜錫柱(カン・ソクジュ)副首相らが出迎えた。

李副首相は平壌空港で、北朝鮮が6カ国協議再開に向けて南北、米朝関係の改善に努力していると評価する談話を発表した。米国は協議再開の条件に北朝鮮のウラン濃縮活動の停止などを求めている。李副首相が今回の訪問を通じ、北朝鮮側から融和姿勢を引き出せるかどうかが焦点だ。

李副首相は中国の次期首相の有力候補。今回の北朝鮮訪問で外交面での成果を上げ、次期指導部でのナンバー2の座を確実なものにしたいとの思惑もありそうだ。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン