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タイ、首都機能が徐々に回復 外出禁止令は25日朝まで

【バンコク=野沢康二】タイ政府は23日、首都バンコクなどを対象にした夜間外出禁止令を25日朝まで延長すると発表した。19日の治安当局によるデモ隊の強制排除から4日がたち、首都機能は正常化に向かっているが、完全には治安が回復していないため。24日にはタイ証券取引所(SET)も通常通り取引を実施する。

夜間外出禁止令は25日朝までの2日間で、午後11時から翌日の午前4時までに時間を短縮した。22日は午後9時から午前5時までだった。デモ隊が占拠した地域で23日も爆弾が見つかったほか、ロイター通信によるとバンコク郊外の銀行支店で銃撃事件も起きた。

24日にはバンコク中心部で騒乱の被害を受けなかった大半の企業や商店が業務を再開する見込み。23日に時間を短縮して運行を始めた高架鉄道や地下鉄は、24日にほぼ通常運行に戻る。

ショッピングセンターや映画館の焼き打ちがあった地域では、ボランティアの市民多数が23日朝からほうきなどを手に集まり、路上や建物を掃除して回った。

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