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正恩体制の外交・経済政策「期待せず」6割超
創論アンケート

2012/8/26 3:30
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金正恩体制下で北朝鮮の外交や経済改革は前進するのか。日本経済新聞電子版の読者に聞いたところ、「まったく期待していない」が34%、「あまり期待していない」が29%と計6割超が冷めた見方だった。「外敵を作って国民の不満を抑えるやり方が変わるとは思えない」などの声が上がった。一方で「国民の痛みも限界」などとして「ある程度は期待している」との回答も33%に上った。

日本がどう向き合うべきかについては「対話と圧力のバランスを変えずに対応すべき」が38%で最多。竹島問題を背景に「韓国をけん制する意味もあり、硬軟両にらみの駆け引きが必要」との意見も出た。次いで「これまでより対話を強化すべき」が23%だった。

今回のアンケートには606人が回答。内訳は男性92%、女性8%だった。年代別では60代が30%と最も多く、次いで50代が23%、40代が20%だった。(詳細は「正恩体制下の外交・経済改革についての読者のご意見」に掲載)

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