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アップルとグーグル、携帯から利用者の位置情報自動収集か

米紙報道

【シリコンバレー=岡田信行】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は21日、米アップルと米グーグルがそれぞれ手掛ける高機能携帯電話スマートフォン)を介して、ユーザーの位置情報を自動収集していると報じた。売り込みなどに使うデータベース作りが狙いとみられるが、事実ならば、個人情報保護の観点から論議を呼びそうだ。

同紙が入手した資料の分析結果として報じたところによると、アップルの「iPhone(アイフォーン)」と、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマートフォンが、ユーザーの位置情報を記録し、定期的に自社に送信する機能をもっているという。どの地域で何人の情報を集めたかなど詳細は分かっていない。

スマートフォンの位置情報は、ユーザーの属性を把握し、対象を絞ったサービス提供や広告配信などを進めるうえで重要。しかし、昨年6月に米下院議員らがアップルに位置情報の収集についての質問書を送付するなど問題視する声が出ており、今後はユーザーへの情報公開や事前確認の徹底を求める声が大きくなりそうだ。

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