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ユーチューブ利用10億人突破 ツイッターは2億人

【シリコンバレー=奥平和行】米国のインターネット関連サービスで、利用者の大台超えが相次いでいる。グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」は20日、月間利用者が10億人を突破したと発表。ミニブログツイッターも利用者が2億人を超えた。各社は利用者増の鈍化を見据えた次の一手や、利用者基盤を活用した収益拡大が求められている。

ユーチューブは2005年に発足し、06年にグーグルが買収した。当初は著作権を無視した違法動画の多さなどが問題視されていたが、対策を強化。テレビ局や映画会社などによる活用も進み、広告媒体としての価値も高まっている。ユーチューブはブログを通じ「世界の主要100ブランドが広告を出している」と説明する。

一方、ツイッターは21日にサービス開始7周年を迎えたのを機に利用状況を公表した。利用者は2億人を突破し、1年前より4割強増加。1日あたりの投稿も4億件超と、この1年で2割近く増えた。同社は新規株式公開(IPO)の有力候補とみられており、広告など収益力の強化に取り組んでいる。

米国のネットサービスでは、交流サイト(SNS)のフェイスブックの月間利用者が12年10月、10億人に達した。同社は先進国に加えて新興国でも利用者の獲得を強化。外部企業が提供するアプリ(応用ソフト)を増やすほか、スマートフォン(スマホ)などモバイル機器への対応を進めることで利用時間や頻度を高める狙いだ。

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