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フェイスブック株、上場2日目終値11%安 公開価格割れ

【シリコンバレー=奥平和行】21日の米株式市場で、上場2日目となる米フェイスブックの株価が下落した。終値は前週末より4.2ドル(約11%)安い34.03ドルだった。公開価格の38ドルも下回った。市場関係者の間では18日午前に発生したシステム障害や、上場直前に公開価格や売り出し株数を相次いで上積みしたこととの関連を指摘する声が出ている。

日中の高値は36.66ドル、安値は33ドルだった。18日に約1046億ドル(約8兆3000億円)に達した株式時価総額は約931億ドルまで減少し、節目となる1000億ドルを割り込んだ。米IT(情報技術)大手との比較ではアマゾン・ドット・コムを5%程度下回る水準だった。

フェイスブックの新規株式公開(IPO)を巡っては「10年に一度の大型案件」などと市場関係者の間で事前の期待が高まっていた。だが2日目で公開価格を下回ったことにより、「足元の業績と比較しても評価が高すぎた」など手のひらを返したような論評が相次いでいる。

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