2019年7月24日(水)

中国・遼寧省、放射性物質の観測強化 原発稼働で

2013/2/21付
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中国の国営新華社は21日、中国東北部初の原子力発電所が遼寧省で稼働を始めたことを受け、同省内の放射性物質の観測体制が強化されたと伝えた。遼寧省環境保護庁の話として、原発のある大連市を含む省内全14市の55カ所に、国や省が管理する観測拠点が設けられた。

新原発「紅沿河原子力発電所」は17日に発電を始めた。これまでは同原発の半径80キロメートル圏内の400カ所余りの拠点で観測していた。同原発は2016年には全6基を稼働する予定の大型原発。稼働開始に伴い、観測範囲を広げた。(大連=進藤英樹)

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