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北朝鮮、核実験場の坑道に覆い 米韓が注視

【ソウル=共同】聯合ニュースは21日、韓国政府筋の話として、北朝鮮北東部豊渓里の核実験場周辺で、坑道を幕のようなもので覆ったり、車の往来が活発になったりするなどの特異な動きが出ていると報じた。

オバマ米大統領のアジア歴訪に合わせ、北朝鮮が4回目の核実験を強行するとの観測がある一方、米国に圧力をかけ交渉に引き出すためのデモンストレーションの可能性もあり、米韓当局が注視している。

韓国政府筋によると、核実験場周辺で資材搬入などの動きがあるほか、高級乗用車の往来もあり、北朝鮮の要人が訪問する可能性もある。核実験準備の最終段階に当たる、坑道を土砂などで埋め戻す作業はまだ実施されていないという。

同ニュースによると、昨年2月の核実験前にも坑道の出入り口を覆いで隠す動きがあったほか、12年12月に事実上の長距離弾道ミサイルを発射する前にも発射台が覆いで隠されたことがある。

北朝鮮は3月の中距離弾道ミサイル発射実験を受けた制裁論議や、米韓合同軍事演習に強く反発。米国からの圧力が強まれば「新たな形態の核実験も排除しない」と警告していた。21日にはオバマ氏のアジア歴訪を非難する外務省報道官談話を出した。

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