2019年2月20日(水)

中国版新幹線、時速300キロで運行開始 ハルビン―大連

2013/4/21付
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【大連=森安健】中国東北部のハルビン(黒竜江省)―大連(遼寧省)間を結ぶ高速鉄道(中国版新幹線)が21日、夏季ダイヤに移行し、昨年12月の開業以来初めて最高時速300キロで運行し始めた。最低気温がマイナス40度まで下がる寒冷地を走る中国最北部の新幹線で、冬季は時速200キロに抑えて運転していた。

5時間18分かかった両都市間の移動は3時間半に短縮され、観光・ビジネスの拡大が期待される。ハルビン―大連は1930年代~40年代に日本の南満州鉄道(満鉄)の特急「あじあ号」が走った区間。当時は両都市を12時間半で結んでいた。

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