先進国の失業、大半が構造的 IMF指摘

2012/11/23付
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=矢沢俊樹】国際通貨基金(IMF)は先進国が抱える失業のおよそ4分の3は経済構造と働き手の技能がかみ合わずに起きる「構造的な失業」と試算している。IMFはこうした失業が労働力投入の減少につながり、長期的な成長の足かせになると懸念。税制優遇など積極的な就労促進策を取るよう各国に働きかけを強める考えだ。

IMFの研究チームが、このほどIMF理事会に提出した報告書で明らかになった。失業率は…

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