米著作権法案採決を延期 ネット業界の反発で

2012/1/21付
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 米議会上院は20日、インターネット上で映画や音楽などの著作権を保護する法案に関する採決を当面延期することを決めた。米メディアが伝えた。同法案を巡ってはオンライン百科事典「ウィキペディア」を運営するウィキペディア財団やネット検索最大手の米グーグルなどがネットの規制強化につながると反発していた。

 問題の法案は下院が「オンライン海賊行為(著作権侵害)防止法(SOPA)」、上院が「知的財産保護法(PIPA)」としてそれぞれ審議中。上院は24日に関連する採決を予定していたが、リード民主党院内総務は20日、「最近の動きを考慮して」延期を決めたと発表。下院司法委員会のスミス委員長も「広範な合意ができるまで」審議を遅らせると表明した。(ワシントン支局)

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