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習近平国家主席が6月訪米 オバマ大統領と会談

【ワシントン=中山真】米ホワイトハウスは20日、オバマ大統領が6月7、8両日にカリフォルニア州で中国の習近平国家主席と会談すると発表した。習氏が3月に国家主席に就任して以降、両氏の会談は初めて。サイバー攻撃など米中間の懸案に加えて、北朝鮮問題などを協議する。

米中首脳の往来は2009年にオバマ大統領が訪中、11年に当時の胡錦濤国家主席がワシントンを訪れて以来となる。習主席自身は副主席時代の12年2月にワシントンを訪問した。

オバマ大統領は会談場所に、太平洋側のカリフォルニア州南部のサニーランドと呼ばれる避暑地を選んだ。首脳会談では、くつろいだ雰囲気を演出し突っ込んだ議論をする狙いとみられる。カーニー大統領報道官は声明で「両首脳は2国間だけでなく、地域や世界の課題に関して深く議論する」とした。

両国は国連安全保障理事会決議に基づく北朝鮮制裁で連携を深めるが、サイバー問題や海洋安全保障問題など懸案も多い。オバマ政権はサイバー攻撃をテロ攻撃に並ぶ脅威と位置付けて中国への警戒感を強めており、どこまで突っ込んで議論するか注目される。

ドニロン補佐官(国家安全保障担当)は26~28日に北京を訪れ、首脳会談に先立ち中国政府高官らと事前に打ち合わせる考えだ。

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