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台湾・UMC、2工場の生産能力増強

【台北=新居耕治】半導体受託生産会社(ファウンドリー)世界2位の台湾・聯華電子(UMC)は20日、シンガポール工場と台湾台南県の工場の生産設備を増強すると発表した。ともに直径300ミリメートルのシリコンウエハーを使う大規模集積回路(LSI)工場で、両工場合計の生産能力は年末をメドに昨年末比25%以上増える。携帯電話などに使うLSIの需要が大幅に増えているのに対応する。

昨年末の生産能力が月産3万枚だったシンガポール工場に新たな設備を導入し、年末の能力を同4万4500枚に拡大。台湾台南県の「12A」工場では今年10~12月期に新ラインを稼働する計画で、両工場合計の年末の能力は同8万1000枚を超える。台南の工場は来年以降、さらに能力を拡大していく計画。

ファウンドリーでは世界首位の台湾積体電路製造(TSMC)が台中に最新鋭工場を建設し11年末に稼働する計画を明らかにしており、UMCも能力増強で追随する。

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