世界の人口69億人突破 国連機関、50年には91億人予測

2010/10/20付
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【ロンドン=共同】国連人口基金は20日、2010年版「世界人口白書」を発表、今年の世界人口は昨年より約7930万人多い約69億870万人とし、2050年の世界人口を現在より約22億4130万人多い約91億5千万人と予測した。

50年までの人口増加を地域別で見ると、サハラ砂漠以南のアフリカの人口増加が突出。今年の約10億3300万人から50年には2倍近い約19億9850万人に増えるとした。

白書によると、日本の人口は約1億2700万人から50年には約1億170万人に減る。中国は約13億5410万人から約14億1700万人に、インドは約12億1450万人から約16億1380万人にそれぞれ増える。アジア全体の人口は約41億6670万人から約52億3150万人に増加する。

先進国が集中する北米地域と欧州については、北米が約3億5170万人から約4億4850万人に増える一方、欧州(ロシアなどを含む)は約7億3280万人から50年には約6億9100万人に減少する。

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