次世代戦闘機F35、イスラエルへの売却大詰め
ロイター報道、開発国以外へ初の売却 日本の選定に影響も

2010/7/21付
保存
共有
印刷
その他

【ワシントン=弟子丸幸子】米国が開発中の次世代戦闘機F35を巡り、イスラエルに19機を売却する方向で大詰めの交渉に入ったもようだ。交渉が成立すれば、米国との共同開発に参加する英伊・カナダなど8カ国以外への初の売却となる。F35は航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の有力候補で、日本の機種選定にも影響を与えそうだ。

ロイター通信が伝えた。日本がF35の完成機を購入する場合には、イスラエルの契約金額が目安になる。F35を巡っては開発費上昇や計画の遅れなどの問題があったが、ここにきて売却案件が固まり始めた。共同開発に参加しているカナダは先週、65機を調達すると発表。米空軍の運用開始時期は2016年になる見通し。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]