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カストロ前議長「よくやった」 米大統領と握手の弟たたえる

キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長(87)は19日、政府系メディアを通じて長文のコラムを発表し、南アフリカのマンデラ元大統領の追悼式でオバマ米大統領と握手した実弟のラウル・カストロ議長を「よくやった」とたたえた。

コラムによると、議長は握手の際、オバマ氏に英語で「大統領、私がカストロです」と話した。前議長は、議長が「友好的ながらも毅然とした態度だった」と評価した。

1961年に断交して以来、激しく対立してきた両国の首脳の握手は極めて珍しいため、大きな注目を集めた。

最近は前議長の動向が報じられる機会が極めて少なく、友好関係にあったマンデラ氏の死去後も反応が伝えられなかったため、高齢の前議長の容体が悪化した可能性が取りざたされていた。

前議長はコラムで南アの人種隔離政策のひどさを振り返りながら、マンデラ氏を「本物の男だった」と称賛した。(ロサンゼルス=共同)

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